まるで本物!?150cmクリスマスツリー

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最近SNSでもおしゃれなクリスマスツリーをよく見かけます。

海外風の可愛い飾りと一緒に、素敵な写真を撮る、そんな生活に憧れた人も少なくないはず。

悩める人

大きいツリーが欲しいけど、コンパクトに収納できないと困る

そんな悩みをお持ちの方に、実際に我が家が購入した組み立て式150cmの大型ツリーをご紹介します。

\さぁ、見てみよう!/

この記事はこんな人におすすめ
  • 大きいクリスマスツリーの購入を検討している
  • コンパクトに収納できるクリスマスツリーが欲しい
  • 人と被らないオーナメントが欲しい
目次

我が家のクリスマスツリー

まずは、実際に購入したものをご紹介!

Alsace(アルザス)の150cmクリスマスツリーです。

90cm・120cm・150cm・180cm・210cm・240cmの6サイズあります。
子供達よりも大きいサイズで、かつ大人よりは大きすぎないサイズ、と思っていたので150cmを購入。

身長107cmの娘と96cmの息子と並ぶとこんな感じ。

子供が目一杯背伸びしても、上の方がまだ届かないのですが、そういう姿も可愛いですよね。

毎年クリスマスツリーと並んで写真を撮り、大きくなっていく姿を写真に収めるのも楽しみの一つです。

実際に私は楽天市場で購入しました。
(本当は去年買おうとしていたのですが売り切れてしまっており、今年再びトライ。やっと買えた!)

気になる細部は

葉っぱの部分は、松の木に似ている「ドイツウヒ」という樹木を模しているらしい。
ワイヤーが入っていて、簡単に広げることができます。

松ぼっくりは本物が付いているので、ツリー全体がより本物っぽく見えます。

一番下の土台は、ブラウンの支柱なのでここだけを見ると作り物感ありますが、全体を組み立てて部屋の雰囲気と合わせてみると、全く違和感ありません。

組み立て方

STEP
長方形の箱で商品が届く

150cmのツリーが入っていることを考えると、とてもコンパクト。

107cmの娘と並ぶと、こんな感じ。

※150cmツリーの場合、横に倒した状態で、横幅87cm、奥行き32cm、高さ34cmです。

STEP
箱からパーツを取り出し、支柱を立てる
STEP
パーツを差し込む

150cmのツリーの場合、枝葉は3つのパーツに分かれているので、順に差し込むだけ。

※支柱に下段を差し込む際は、ネジ固定があるので、くるくる回して固定してください。

下の段の穴に、差し込む
STEP
葉を広げる

葉の部分はワイヤーになっているので、好きなように向きを変えることができます。

全体のバランスを見ながら、広げます。

STEP
オーナメントを飾って、完成

メリット・デメリット

メリット

  • 子供の頃から夢だった大きなツリーが実現できる
  • 手に入れやすい価格帯
  • コンパクトに収納できる
  • 収納箱もしっかりしている

デメリット

  • 松ぼっくりの種が落ちてくる
  • 葉を綺麗に広げないと隙間ができる
  • 箱にしまうのが少し難しい

基本的に大満足のツリーなのですが、一番気になったのは、松ぼっくりから出てくるタネ。

ツリーに少し当たっただけで、ポロポロ落ちてきます。

しばらくすると、ほとんど落ちてくることは無くなったので、最初だけかも。

<おまけ>我が家のオーナメント

ファミマのHappyくじでゲットしたディズニーのオーナメント、博多駅クリスマスマーケットで購入したオーナメント、アクリーで作ったオリジナルオーナメントです。

我が家のオーナメント
オリジナルオーナメント
オリジナルオーナメントの作り方はこちら
ファミマHappyくじについてはこちら

さいごに

クリスマスが近づくと、街中も煌びやかになりワクワクしますよね。

我が家の子供たちは、大きなツリーを見て「わぁ!」と喜び、オーナメントもすごく楽しく飾っていて、買ってよかったなと思っています^^

クリスマス本番は、この大きなツリーの下にプレゼントを並べようと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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